1998.01	アキとカズヒロが村の茶畑で出会い、前身バンドとなる「九九九(きゅ〜くるきゅう)」を結成！ 富士アニマルハウスを中心に活動を始める。 当時共に１６歳。
1998.12	２０曲入りフルアルバム『デジタル会議』発表！ 実は収録曲の中には“涙”もはいっておりました。
1999.02	こいつはイカンと思い、九九九解散。 と同時に、新たなプロジェクト！その名も「スーパーサンダース」結成！ メンバーはVoアキ、Guジョージ、Baなおみ、Drカズヒロ。
1999.03	富士アニマルハウスにて初ライブ強制決行！ 当時目指した、速い、上手い、コーラス超キレイ！とゆう音楽性はこの日のライブで遠い夢となる…
1999.04	２度目のライブで超満員札止め！相変わらずライブはヘボいながらも大成功に終わる。 この日１stデモテープを発売する。収録曲は“遠く”“空”“青春”“３６５日のデーマ”
1999.05	３度目のライブで、オリジナル曲も着々と出来上がり、ノリに乗って２ndデモテープを発売！ 収録曲は“君の力”“ゴーゴサンダース”
1999.06	約３ヵ月かけて、１stフルアルバムのレコーディングに取り掛かる。
1999.12	１４曲入りフルアルバム『第一次反抗期』発売！ (年間ライブ本数８本)
2000.01	地元のCDショップ「すみや」にて、『第一次反抗期』店頭に並ぶ。 当時売れまくっていたあんなバンドやこんなバンドの数倍のセールスを叩き出す。
2000.02	調子に乗りまくりでファンクラブちっくなものまで作り始める、 しかし出来たのは形だけで実際は何もしていない。 最悪だ。
2000.05	これまでの実績とは逆に、なんと！低迷が始まる。 しかし、メンバー一同それに気づかず、ヘボいライブを繰り返す。ドラムはげる。
2000.07	低迷は続く…ここらでやっとこさメンバー気づき始める。
2000.08	唯一の女メンバーであったBaなおみが脱退。 それにより、男子のお客が更に減る！カモンボーイ!!!!!
2000.09	ジョージの紹介で見ず知らずの男加入。 それが俗に言うクロである。
2000.10	新メンバー加入したはいいが、相変わらずヘボいライブ＆低迷は続く。 しかも個人個人趣味に没頭し始める。
2000.12	結局何もせず２１世紀を迎えることとなる… (年間ライブ本数ハナクソ程)
2001.02	富士では完全に地に着いたため、静岡市に癒しを求め足を運ぶも、何一つ癒されず、誰一人癒せず。 とゆうか癒す相手すら居なかった。
2001.03	２度目の静岡のライブにてGuジョージ脱退。最後の言葉は「みなさんさようなら」でした。 そしてその一時間後新Guすばるが加入。期待に胸を膨らます。
2001.05	やっとこ２ndアルバムの制作に取り掛かる。が、上達するのはビリヤードばかり。
2001.6	初県外である名古屋にライブをしに行く。が、最低なライブをしてしまう。 しかしながら「山ちゃん」の手羽先に魅了され、帰宅。
2001.9	ここでようよやく3rdデモテープを発売ってか配布。 収録曲は“ハゲ”“I LOVE YOU”“となりのサンダース”“BRAKE MY HERT”
2001.10	フレッシュマンすばる、なんと！早くも脱退！まさに流星のごとく。 それにより、現在の形Vo&Gtアキ、Baクロ、Drカズヒロとなる。
2001.12	結局アルバムも完成せず、年は暮れていく… (年間ライブ本数４２本)
2002.2	１５曲入り２ndフルアルバム『ほら見た事か!!』やーーーーーーっと発売！ レコ発には他県からもお客さんが来てくれて改めて２年間の沈黙を悔やむ…
2002.3	アルバムを引っさげて東京初進出！ここで世間の広さを知り、もっと他県でライブをしたくなる。 月間ダイレクトメール“スパスポ”が始まる！
2002.5	反ＩＴ派であったハズが、なんとＨＰ開設！ 初めはやってらんねーと思っていたが、案外便利やね〜と思い直してしまう。これも時代の流れか…
2002.6	ライブの本数が除々に増えていき、低迷路線に兆しが見え始める。
2002.8	ライブの本数も増えた事だし、機材車が欲しいー！ってなわけで、初代機材車であるシボレーを破格の３０万で購入！ が、後に金食い虫へと変貌を遂げる。
2002.9	１ｓｔアルバム完売！もう日の目を浴びることはないでしょう。
2002.11	初の全国紙「INDIES500�U」に新人アーティストとして載る。
2002.12	静岡県内ツアーを行う。ライブもめきめき上達する。 …と思っていたのはこの時だけ。何はともあれようやくバンドらしく年を越せた。
2003.	つづく…